約 2,822,715 件
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/78.html
ロックマンシリーズは、カプコンから1987年に発売されたファミリーコンピュータ対応のアクションゲーム『ロックマン』を第1作とする一連のゲーム作品の総称である。 長期に渡り続く中で、数多くのシリーズが派生・誕生しており(派生シリーズの項を参照)、それらをも含んだ全シリーズの総称としても使われる(カプコンの発表によると、2007年12月31日現在の全シリーズ累計販売実績は全120タイトル、2,790万本にも及ぶ)。派生シリーズを含まない場合は、区別のために「初代」「本家」「元祖」と頭につけることがある。 wikiペディアより。 アイスペでのロックマン ロックマンX8(不完全 ロックマンゼロ4(不完全 初代ロックマンシリーズ ロックマン1 ロックマン2 ロックマン3 ロックマン9 ロックマン10 ロックマンゼクスシリーズ ロックマンゼクス ロックマンゼクスアドベント ロックマンエグゼシリーズ ロックマンエグゼ5 ロックマンエグゼ6 流星のロックマンシリーズ 流星のロックマン1 流星のロックマン2 流星のロックマン3 2010年に攻略を終了すると宣言。 尚、今までの攻略についてはアイスペユニヴァース!参照。 ロックマン次回作 2009年のコロコロ二月号でロックマン次回作のボスキャラコンテストが開始された。 ちなみに、アイスペでは以下の作品が挙げられた。 ロックマン10 ロックマンX9 ロックマンダッシュ3 ロックマンゼクス3 そして、6/21のWHFでロックマンエグゼ オペレートシューティングスターが発表された。 関連リンク フォルテ
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1178.html
「いっけぇぇぇ!! ロックマン・アタァァァァック!!」 【名称】 ロックマン・アタック 【読み方】 ろっくまん・あたっく 【使用者】 光熱斗 【登場作品】 『3』 【詳細】 『3』で光熱斗が砂山ノボルに放った渾身の一撃。 『エグゼ』シリーズでも珍しい現実世界の人間による攻撃技である。 名称こそ「ロックマン・アタック」だが、別にロックマンは何もしていない。リアルガッツシュート N1グランプリの最中に炎山の父・秀石を人質に取った砂山は、交換条件として炎山のPETとブルースを要求。 日本屈指のエースネットバトラーがWWWの軍門に下る瞬間を全国に実況中継して、WWWの力を世に知らしめようとしていた。 それを見た熱斗は秀石を救出しようと考え、何かを砂山に投げつけて救出の隙を作る作戦を思いつく。 しかし、あいにく投げつけるのに丁度いい物を持ち合わせていなかったため、ロックマンに相談、ロックマンも止むをえないと了承を得た熱斗は自分のPETを砂山ノボルに投げつけた。 ロックマンは「絶対に外さないように」と念を押していたが、ページ冒頭の掛け声と共に放たれた一撃は実況中継に浮かれていた砂山の頭部を見事に直撃。 砂山は堪らず倒れ、熱斗はその隙に炎山と秀石を逃がす事に成功したのであった。 命中時の攻撃をガードされた時の金属音が威力の大きさを物語っている。 そこそこの大きさ、重さ、硬さを持つ携帯端末は立派な鈍器であり、それにワイヤレスプラグを離れた端子に投げて差せるコントロールが合わさればさもありなん。 そんな酷い一撃を食らっても気絶せず起き上がって来る砂山も相当なものである。 投げつけられたPETはグラフィックを見る限りPETケースには入っていない。 何かしらの理由で投げつけるのに適さなかったのだろうか?
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1618.html
「見える…見えるぞ… そなたの穏やかな心に隠された真の姿が… 全てを晒すがよい…」 【名前】 ロックマンDS 【読み方】 ろっくまんだーくそうる 【分類】 ネットナビ? 【属性】 無属性、悪 【所属】 なし 【登場作品】 『4』『5』 【基本装備】 ロックバスター 【英語名】 MgaMDS (MegaMan DS) 【概要】 ロックマンの持つ残虐な部分などの悪の心、別名「ダークソウル」。 それがロックマンから切り離され、実体化したのがロックマンDSである。 誰だロックマンデュアルスクリーンとか言ったやつ。 初出は『4』。 イーグルトーナメント(ホークトーナメント)を優勝した熱斗の元へ現れたレーザーマンから、初めてダークソウルについて言及される。 そしてその直後、レーザーマンはロックマンのダークソウルを分離させ、ちょうど助太刀に来ていたガッツマン(アクアマン)にとりつかせる。 ロックマンDSにとりつかれたガッツマン(アクアマン)はダークソウルの持つ闘争本能に従い、ロックマンに襲い掛かる。 最終章でも、ラスボスデューオがロックマンに闇を払う力があるか見極めるためDSを実体化させロックマンと戦わせる。 この時はナビの体を奪ってもいない、純正なダークソウルとして襲い掛かってくる。 ほかにも、隠しダンジョンブラックアースの最奥にある「真実の鏡」も悪との最終試練として最終章のときより動きの素早くなったロックマンDSと戦わせて来る。 戦闘では、オートバトルデータを参照し、これまでプレイヤーが多く使ってきたバトルチップなどを使用してくる。 また、能力面についても、ロックマンのナビカスタマイザーのアンダーシャツやスーパーアーマーなどのプログラムもそのままコピーしてくる。 『4』のナビ戦BGMのタイトル通り、まさに「自分との戦い」である。 なお、さすがにカワリミマジックやリフレクトなどコマンドが必要なナビカスプログラムは使ってこないが、 バリアブルソードやネオバリアブルなどの非暗転系コマンドチップはコマンドを入れた上で普通に発動してくる。 また、ロックマンDSそのものと戦うときはHPもそのままロックマンと同じ値になる。 なので、ロックマンDSと戦うときはあえて一部のプログラムを外して挑むと楽になるかもしれない。 しかしラスボス前の戦闘だと、そのままデューオと連戦になるのでそっちが厳しくなるが…。 バグもそのままなので、強烈なHPバグを発生させてバグシュウセイを使うのもあり(ABDはバグシュウセイを使ってこない)。 レッドサン版でロールソウルになれるようになっていれば、ロールソウルで適当にチップを使うだけでもHPに差がついて勝てる。 『5』ではロックマンDSではなくダークロックマンが登場。 こちらは悪の力に染まったロックマン本人なので、ロックマンDSとは別物。 一応本来のロックマンDSも、カオスユニゾンをする際のエフェクトやチャージショットの失敗及びダークインビジによる召喚でバトルフィールドに現れることはある。 実はカオスユニゾンのチャージショット失敗で出て来るロックマンDSには内部データとしてHP500が設定されており、ウイルス戦で敵陣のロックマンDSにカーソルを合わせてライフシンクロを発動するとウイルスのHPが500になる。 逆に、ウイルスにカーソルを合わせてライフシンクロを発動した場合もロックマンDSも対象になる。 このロックマンDSは一見完全な無敵に見えるが、実はダークソウルユニゾン・ダークインビジと同様にバッドメディスンでダメージを受けてしまい、この方法でのみデリートできてしまう。 この他、隠しエリアのネビュラホールエリアにロックマンDSと呼べそうなものが登場。 エリア6で仲間ナビDSたちを合計2分以内に倒すと、ロードオブカオス(ダークロックマンSP)として出てくる。 この時はナビカスコピーはほぼないが、シューズ系プログラムとロックバスターのアタックLvとラピッドLvだけはコピーしてくる。HPは2000で固定。 ちなみに、リセットボムを当てるとシューズ系プログラムをリセットでき、カオスユニゾンによるものを含むダークチップ攻撃を当てると、通信対戦時の敵ロックマンと同様にバグを発生させられる。 しかし、倒しても特に大した報酬は無く、ロードオブカオスはむしろフォルテがメインなので、ロックマンDSはスルーされがち。 ロックマンは「心がある限り悪は消せないが、自分の悪と戦うことはできる」という。熱斗とロックマンはそれを受け入れて戦っていくと誓う。 また、アニメのダークロックマンはロックマンDSのようにロックマンとは別物。 鷹岬諒氏が描いた漫画版にも登場する。こちらもロックマンの闘争心と闇の力が融合して生まれたダークロイドという別個体である。 強化前でもシャーロのネットワーク部隊を壊滅させるほどのスペックを誇る。 残虐で、ロックマンを挑発するための場合もあるが、しばしば人を嘲る傲慢な性格。 シェードマンとレーザーマンの協力もあって、ロックマンの憎しみによって強化され、フォルテの吸収に一度は成功した。この時の姿はフォルテクロスロックマンとやや似ている。 ロックマンの呼びかけに応じてフォルテが分離してしまい、ブルースソウルとの戦いで劣勢に立たされるも、撤退を進言したレーザーマンを吸収してロックマンをまたも追い詰めた。 しかし、最後にはサーチマンの助力もあってダークオーラを破られてギガキャノンを食らってしまい、ロックマンの闘争心と闇の力を併せ持つ自分が通常のロックマンに敗れることへの疑問を口にしながら消滅した。
https://w.atwiki.jp/exe_kouryaku/pages/20.html
ロックマンエグゼ5
https://w.atwiki.jp/exe_kouryaku/pages/16.html
ロックマンエグゼ1 発売日 2001年3月21日 ジャンル データアクションRPG
https://w.atwiki.jp/exeoff/pages/45.html
ネットバトル懇親会(2023/08/19) 概要 ロックマンエグゼというゲームを通して交流できる懇親会を開催いたします。 #注意事項 1.全体 本懇親会は有志で企画された交流会であり株式会社カプコンとは一切関係ありません。 円滑な懇親会・大会の進行のため運営の指示等にご協力ください。 事前に参加申し込みをいただいた方のみ参加可能となります。飛び入りの参加は不可です。 来場されましたら受付を行いますので運営に声掛けください。 参加資格は18歳以上の方となります。(親権者同伴で事前申請のある方のみ18歳未満の参加OK) 18歳未満の方のみが来場された場合は参加をお断りします。 参加者は社会的な規範を持ち参加者同士を尊重した交流をしましょう。 会場でトラブルが発生した場合には運営は解決へ向けた協力をいたしますが責任は負いません。 持ち物や貴重品は各自で管理ください。盗難や破損などが発生した場合に運営側で責任を持つことはできません。 ゴミは各自で持ち帰りましょう。 2.会場のルール 大田区産業プラザ PiO 利用案内を遵守しましょう。(特に「19 禁止行為」は違反しないように。) 会議室は他の利用者に迷惑とならないよう大きな音・声や振動を発生させないようにしましょう。 3.新型コロナウイルス感染症への対策 東京都の【5月8日から】感染拡大防止の取組 質問と回答を基準とします。 参加者は自宅出発前に体温を計測し発熱(37.5℃以上)等がある場合は参加不可です。 #開催日時 8/19(土) 9 00 ~ 17 00 #会場 大田区産業プラザPiO 6階 F会議室 #主催者 ザーク 大会運営実績(非公式大会) 本@wikiの非公式大会OFF(第1,4,5,7,9,10,11,12,14回) 本@wikiのネットバトル懇親会(2023/04/29) #懇親会内容 対戦交流会 (1)ロックマンエグゼ6(Switch版) 改造カード使用可能ルール (2)ロックマンエグゼ3(Switch版) 予備フォルダ杯 (3)ロックマンエグゼ5(GBA版) 改造カード使用不可ルール (1)~(3)の大会に参加しない方の本懇親会への参加OKです。 当日参加する大会を変更できます。 #大会ルール [共通ルール] 決勝戦のみトリプルバトルれんしゅう 決勝戦以外はシングルバトルれんしゅう(エグゼ3はミドル級れんしゅう) 実機(SwitchやGBA)のみ参加可能 通信エラー時は無効試合となるが必ず運営に連絡してから再試合とする (エラー時の状況次第では運営の判断で勝敗を決することができるものとする) バトル中にポーズをかけたりソフトリセットをしたり通信ケーブルを抜く行為は禁止とし、それらを実施した側は負けとします。 対戦中に電池が切れた場合は電池が切れた機器を操作していた参加者の負けとします。 大会中にフォルダ、ナビカス等の変更は不可とします。 大会中にバグのかけらを入手したりゲーム内での屋外への移動を行うことは問題ありません。 他の参加者が対戦中に助言となる発言は止めましょう。他の参加者から指摘を受けても止めない場合は退場処分といたします。 (1)ロックマンエグゼ6(Switch版) 改造カード使用可能ルール 使用可能チップ 通常プレイで入手できる全てのチップ 配信チップ「ダブルビースト」 配信チップ「グレイガ」 配信チップ「ファルザー」 使用可能ナビカスプログラム 通常プレイで入手できる全てのプログラム 改造カード 使用可能 (2) ロックマンエグゼ3(Switch版) 予備フォルダ杯 使用可能な予備フォルダ オマケフォルダ ヨセンフォルダ N1フォルダA N1フォルダB N1フォルダC N1フォルダD ジゴクフォルダ みならいフォルダ めいじんフォルダ 使用可能スタイル ノーマルスタイルのみ 使用可能ナビカスプログラム ロックマンの最大HP1000までHP+系 アンダーシャツ ナビカスによるバグ発生禁止 エキストラコード使用不可 (3)ロックマンエグゼ5(GBA版) 改造カード使用不可ルール 使用可能チップ 通常プレイで入手できるチップ 配信チップ「リーダーズレイド」 配信チップ「ロードオブカオス」 使用禁止チップ ダークインビジブル ロール ロールSP ロールDS 使用可能ナビカスプログラム 通常プレイで入手できる全てのプログラム 改造カード 使用不可 その他のルール ABDがメガチップ・ギガチップ・ダークチップ・PAを4回以上使用することを禁止 #参加費用 1,000円 #持ち物 個人が使用するSwitchやGBA(貸出はありません) 充電器や通信ケーブル GBミクロを使用する場合は必ず通信ケーブルと変換アダプタを持参すること #タイムテーブル(予定) 09 00~12 00 開場、設営準備、受付、交流会 12 00~13 00 ロックマンエグゼ3(Switch版) 予備フォルダ杯 予選リーグ トーナメント 13 00~14 00 ロックマンエグゼ5(GBA版) 改造カード使用不可ルール 予選リーグ トーナメント 14 00~15 00 ロックマンエグゼ6(Switch版) 改造カード使用可能ルール 予選リーグ トーナメント 15 00~16 00 準決勝、決勝 16 00~16 30 片付け、閉場 16 45 完全撤退 #参加申込フォーム 参加申込を締め切りました #参加者 参加者名簿 (PDF)
https://w.atwiki.jp/exe_kouryaku/pages/19.html
ロックマンエグゼ4
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1471.html
【チップ名】 マジックマン 【読み方】 まじっくまん 【該当チップ】 マジックマン、マジックマンV2、マジックマンV3 【アイコン】 「バトルチップGP」: 【種類】 ナビチップ 【属性】 無属性 【入手方法】 マジックマンを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『1』『OSS』『バトルチップGP』 【英語名】 マジックマン:MagicManマジックマンV2:MagicMn2(MagicMan2)マジックマンV3:MagicMn3(MagicMan3) 【ロックマンエグゼ・OSS】 使用すると画面が暗転し、その場にマジックマンが出現。 前方横一列に「マジックファイア」を飛ばして攻撃するナビチップ。 ファイアマン(チップ)と違い、マジックファイアは貫通せず1体のみに当たる。 ただし、相手がウイルスの場合に限って残りHP関係なく低確率で即死させることがある。 とはいえ『1』にHPが高いウイルスはそう多くない上、即死対象も1体だけでは使う価値は薄い。 ウイルス即死効果は珍しく、他は「2」のウズシオ系のみで「3」以降二度と出なかった また、このチップはあくまで無属性の攻撃であり、木属性の相手に攻撃を当てても倍のダメージにはならない。 一方で、相手のマジックマンが使うマジックファイアは見た目通りに炎属性である。 【バトルチップGP】 ナビデータ No. 222 名前 マジックマン HP 350 攻撃力 10 容量 180(初期)~340(最大) 属性 炎属性 命中率 A 回避率 A 固有技 マジックファイア(炎属性) 追加効果 チップのどれか1枚を50%でデリート 得意なチップ メテオ5 本体の属性も炎属性となっており、水属性の攻撃で大ダメージを受ける。 作中の炎属性ナビチップではHPが最下位だが容量は最大。高性能だが容量の大きいチップでデッキを組みたい場合は選択肢になる。 ただし、ナビ固有攻撃は極めて低威力で即効型のデッキとは相性が悪く、かといって持久戦向きのデッキを組む場合は最大HPの低さが足を引っ張る。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「1」 No.157 ボンバーマンV3 ← 158 マジックマン 159 マジックマンV2 160 マジックマンV3 → No.161 ウッドマン 「バトルチップGP」 No.221 カラードマン ← 222 マジックマン → No.223 フラッシュマン 「OSS」 No.157 ボンバーマンV3 ← 158 マジックマン 159 マジックマンV2 160 マジックマンV3 → No.161 ウッドマン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31764.html
登録日:2015/03/18 Wed 11 52 23 更新日:2023/04/18 Tue 12 58 22 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アクアマン エグゼ4 エグゼ6 ネットナビ ブルームーン リンクナビ ロックマン ロックマンエグゼ 千葉千恵巳 噴水 城戸舟子 子供 小柄 水 水属性 水道管 泣き虫 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は水。 CV 千葉千恵巳(アニメ版) 【概要】 モデルは『ロックマン8』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.064 アクアマン。 本家とは似ても似つかない、小柄で可愛らしい外見をしている。 初期案には本家を元にしたものや、小さな家政婦さん風のものもあった。 とても泣き虫な性格で、泣き出すと頭から電脳水を噴き出してあたり一面を水浸しにする。 語尾に「~っぴゅ」とつけて話す。 【本編での活躍】 ロックマンエグゼ4 とても不運な中学生・城戸舟子のナビとして初登場。 舟子と一緒にシティバトルトーナメントに出場するが、試合前に彼女と弟達のとあるやり取りを聞き、自分が捨てられてしまうと勘違いしてショックを受ける。 ちなみにそのやりとりとは、古い洗濯機を新しいものに買い換えるという他愛のないものだったのだが、そのやりとりでたまたま「洗濯機」という単語が出てこなかったため、自分を捨てて新しいナビを買い換えようとしていると勘違いしてしまったらしい。 インターネットに逃げた後は秘密の場所で大泣きして周辺を水没させてしまうが、心配になってやってきたロックマンからの説得を受けて誤解をしていた事を知る。 泣き止んだ後はインターネットを元に戻し、試合会場でロックマンと対決した。 その後はホークトーナメント終了時に再登場。 乱入してきたレーザーマンを撃退しようとロックマンと共に戦おうとしたが、レーザーマンの手によって生まれたロックマンDSに身体を乗っ取られ、助けようとしたはずのロックマンと敵対する事になる。 何とか我に返ったが、ロックマンとの戦闘で満身創痍となりやむなくプラグアウトした。 ロックマンエグゼ6 ファルザー版にて、才葉学園に臨時講師として雇われた舟子と共に、水を自在に操るための授業を行っている。 (グレイガ版ではヒートマンが登場した)。 今作では熱斗のリンクナビとして自分で操作することも可能。 相変わらず泣き虫だが以前よりは精神的に強くなっており、電脳獣の力に苦しむロックマンを救うために、悪霊のはびこるインターネットのシーサイドエリアにある「命の水」を求め、悪霊達に立ち向かった事もあった。 場合によっては、WWWの策略によって再びファルザーに体を乗っ取られたロックマンを取り戻すために、アンダーグラウンドにも向かうことになる。 ファルザービーストと戦闘し何とか意識を取り戻させるも、直後にカーネルの襲撃からロックマンを庇って重傷を負いプラグアウトする。 【主な技と強さ】 アクアホース 奥1マスに泡が広がる水爆弾を相手目がけて撃ちこむ。 『6』ではSPになると着弾点にヒビが入る。 スイドウカン 『4』で使用。 エリアの最前列に2つ設置し、そこから定期的に放水する。 ブレイク系の攻撃で破壊可能。 アクアホウガン 『4』で使用。 着弾すると周囲8マスに泡を撒き散らすホウガンを投げる。 着弾点にはヒビが入る。対地中、ブレイク性能あり。 アクアストリーム 『6』で使用。 中央ヨコ列にホースを使って連続で放水する。 相手のいるタテ列までその放水は届き、その地点から上下に水が拡散する。 アクアシャワー 『6』で使用。 相手エリアの中央に飛び込み、その地点で回転しながら水を時計回りに撒き散らす。 回転に合わせて移動すれば回避可能。 リンクナビとして操作中に使える固有チップもこれで、エリアの中央に障害物があると不発に終わる。 水に関する様々な技を使用してくる。 どれも手強い攻撃なので、可愛いからといって舐めてかかると痛い目に遭うかもしれない。 『4』で気をつけたいのはスイドウカンで、これがあるうちは移動しづらくなり、アクアマンにも攻撃が届きにくくなる。 エアホッケーなどのブレイク系のチップを使って壊しておくと戦いやすくなるので、出現したら最優先で壊しておきたい。 『6』ではアクアシャワーが厄介。回転に合わせて移動するのもいいが、回転中は移動しないので普段は当てにくい攻撃も楽に当てる事が可能。 その時に攻撃を当てるとアクアシャワーは中断されるので、回避に自身がないのならその隙に攻撃を仕掛けるのも手。 『4』では秋原エリア1でV2(V3)を倒すとSPがランダムエンカウントで出現するようになる。 だが今回のエンカウントナビは、今までの作品にあったそれとは違ってHPや攻撃力がシナリオで戦った時よりも桁違いに高くなって出現する。 アクアマンも例外ではなく、SPになるとHPがV1の4倍に、攻撃力がV1のなんと10倍にまで跳ね上がる。 秋原エリアは序盤でよく通るエリアなだけに、戦力が整っていない時に出くわすとあっという間にゲームオーバーになりかねない。まさに初見殺し。 序盤でV2(V3)を倒しているようなら、常にセーブを行いつつ用心しながら通ったほうが無難かもしれない。 『6』では学校にいる舟子に話しかけることで、任意で何度でも戦闘できる。 こちらはストーリーの進行具合によってEXやSPにバージョンアップしていく。 ただし、最初のリンクナビということで、4より楽に撃破できるようになっている。 ナビチップによる攻撃は『4』と『6』で違っている。 『4』では目の前にスイドウカンを出現させ、そこから2マス前まで放水して攻撃する。 奥にいる敵には2ヒットするので使い方によっては大ダメージが狙える。 『6』では発動した場所によって効果が異なる。 最前列以外の場所で使うと、アクアストリームを使って一番近くにいる敵の列を放水して攻撃する。こちらは3ヒット。 最前列で使うとアクアホースを使って前方に水爆弾を撃ちこむ。 【本編以外の活躍】 漫画版(鷹岬版) この作品では本当に野良ナビとなってしまい、同じ境遇のバブルマンと一緒の小屋に住みながら懸命に生きている。 なのでオペレーターの舟子は登場しない。 バブルマンの事を「兄ちゃん」と呼んで慕っており、そのバブルマンに比べて更に小柄になっている。 アニメ版 AXESSから登場。 こちらでは捨てられるなんて事はなく、ちゃんと舟子のナビとして登場する。 ……が本編よろしく度々大泣きしてはネット世界を水没させる困った子。 一時はロックマンから離れようとしないなどロールちゃんを嫉妬させる。 同じ水属性のアイスマンやバブルマンとはとても仲がいい。 追記・修正は泣き虫を克服してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] みんな大好きアクアマン -- 名無しさん (2015-03-18 12 34 12) 本家とデザイン違いすぎてびっくりした -- 名無しさん (2015-03-18 15 28 28) インターネット丸ごと水没のインパクトがでかすぎだ -- 名無しさん (2015-03-18 15 49 15) ブルームーンの遊園地トーナメント後にアクアマンのDSと戦うのか。レッドサンのガッツマンみたいなポジションなんだな。 -- 名無しさん (2015-03-19 00 01 00) アニメにて泣いてる時はインビジブル状態になるとか更に強化してたな -- 名無しさん (2015-03-19 23 26 35) アニメ以外だと一応男の子だと示唆or明言されてるけど、アニメだと中の人の演技とラブラブアクアマンの回のせいで本気で性別が分からん。哀れバーナーマン… -- 名無しさん (2015-04-11 15 43 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/845.html
ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション 機種:GBA 作曲者:堀山俊彦、海田明里 発売元:カプコン 発売年:2004 概要 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 イントロダクション 堀山俊彦 オープニング Theme of ROCKMAN EXE4.5 堀山俊彦 タイトル PET画面 堀山俊彦 ロックマンのテーマ 海田明里 ロールのテーマ 海田明里 ガッツマンのテーマ 堀山俊彦(松前真奈美) 「ロックマン」のアレンジ ナンバーマンのテーマ 海田明里 ファイアマンのテーマ 堀山俊彦(松前真奈美) 「ロックマン」のアレンジ ウッドマンのテーマ 堀山俊彦(立石孝) 「ロックマン2」のアレンジ ウインドマンのテーマ 堀山俊彦(竹原裕子) 「ロックマン6」のアレンジ サーチマンのテーマ 海田明里 「ロックマン8」のアレンジ アクアマンのテーマ 海田明里 「ロックマン8」のアレンジ サンダーマンのテーマ 海田明里 メタルマンのテーマ 堀山俊彦(立石孝) 「ロックマン2」のアレンジ ジャンクマンのテーマ 堀山俊彦 「ロックマン7」のアレンジ ブルースのテーマ 堀山俊彦(藤田晴美) 「ロックマン3」のアレンジ スターマンのテーマ 堀山俊彦(山口真理) 「ロックマン5」のアレンジ ナパームマンのテーマ 堀山俊彦(山口真理) 「ロックマン5」のアレンジ アイスマンのテーマ 堀山俊彦(松前真奈美) 「ロックマン」のアレンジ エレキマンのテーマ 堀山俊彦(松前真奈美) 「ロックマン」のアレンジ プラントマンのテーマ 堀山俊彦(竹原裕子) 「ロックマン6」のアレンジ ナイトマンのテーマ 堀山俊彦(竹原裕子) 「ロックマン6」のアレンジ シャドーマンのテーマ 堀山俊彦(藤田靖明) 「ロックマン3」のアレンジ フォルテのテーマ 堀山俊彦 「ロックマン7」のアレンジ Life in the Network 堀山俊彦 インターネットエリア バトルフィールド 海田明里 通常戦闘 第2回マイナーゲーム313位通常戦闘曲342位 計算ドリル 海田明里 ミニゲーム レクチャー 堀山俊彦 ミニゲーム説明 風を起こせ! 堀山俊彦(竹原裕子) ミニゲーム「ロックマン6」のアレンジ サーチミッション 海田明里 ミニゲーム「ロックマン8」のアレンジ メタルシューティング! 堀山俊彦(立石孝) ミニゲーム「ロックマン2」のアレンジ ナパームボム! 堀山俊彦(山口真理) ミニゲーム「ロックマン5」のアレンジ アイスパズル 堀山俊彦(松前真奈美) ミニゲーム「ロックマン」のアレンジ 試合進行中 堀山俊彦 トーナメント表 トーナメントバトル 海田明里 大ボス戦 Deep Inside 堀山俊彦 ウラインターネット Chaos Area 堀山俊彦 カオスエリア ファイターズソウル 海田明里 中ボス戦 チャンピオン! 堀山俊彦 トーナメント優勝 All Cast 堀山俊彦 スタッフロール サウンドトラック ロックマンエグゼ ゲーム音楽大全集 ロックマンエグゼ4~5 CAPCOM SPECIAL SELECTION ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ サウンドBOX プレイ映像